スポーツ勝敗予想 ブックメーカー

ブックメーカーとは、欧米において賭け事を運営している団体のことを指します。1790年代にイギリスで初めて賭けが行われたというのが現在では定説となっています。

ブックメーカーはサッカーをはじめ、様々なスポーツや格闘技の勝敗の予想などを主に賭けの対象にしていますが、それ以外にも日常的な時事問題の結果なども対象とされるなど、ありとあらゆるものが対象とされています。

ブックメーカーは国ごとに法律が異なり、イギリス(マン島)やオランダ(キュラソー)では免許制です。アメリカ合衆国では一部の州を除いて、免許(ライセンス)が必要ありません。その他にも多くの国でライセンス制度としてブックメーカーは運営されています。

ブックメーカーの対象として世界で最も有名といえるのがサッカーです。ヨーロッパサッカーでは多くの人々がブックメーカーに参加し、サッカーを盛り上げる一因となっています。日本にはブックメーカーはありませんが、Jリーグのサッカーくじtotoが国に認められています。

投資対象としてブックメーカーに注目

ブックメーカーはスポーツの予想としてだけではなく、投資対象として注目も集めています。利益率(利回り)を高めるためには、勝敗予想の的中率を高めることが基本です。始め方は簡単ですが、ブックメーカーの特徴をしっかりと理解しておく必要はあります。

オッズですが、ブックメーカーによって提示される数値は異なります。これはスポーツの試合でどちらが勝つのか判断が異なるためです。賭けが始まれば、やがてどの業者のオッズも落ち着くようになります。さらに試合が始まってからも、賭けを受け付けていることが大きなポイントになります。つまりゲーム展開によって、勝敗の予想がつきやすくなってからも賭けることができるというわけです。

この時点でエントリーすれば、勝率は格段に向上します。さらに保険をかける意味で相手のチームや選手にも賭けておけば、万が一勝利が間違いないと思うチームや選手が負けても損失は少なくなります。

あるいはオッズによっては、逆転することで利益を出せるほどの払い戻し金を得ることにもなります。

ゲーム展開を見てから賭ける(ライブベット)ことで結果予想はかなりの的中率になります。そして両方のチームに賭けることによって、投資として資金の使い方ができるようになります。いわゆるリスクヘッジによって、損失を最小限に限定させることが可能です。

また勝敗予想が難しいゲームでは、賭けないことが非常に大切だということを覚えておきましょう。重要な知識として、ブックメーカーの収支がマイナスのユーザーは、自分が応援しているチームやダービー等の盛り上がりゲームに賭ける傾向があり、収支がプラスのユーザーは自信のあるゲームに賭ける傾向があります。