ブックメーカーで日本プロ野球に賭ける
日本人のプロ野球ファンの中にも非常に多くの方が参加し始めているブックメーカーはその手軽さと参加人数の多さで発展を続けています。特に日本は野球人気が他の国と比較して高いので、プロ野球に賭けるユーザーが多くいます。
ブックメーカーの最大の利点としては、世界のどこにいても参加できる事です。インターネット上で全て完結しますので、自宅に居ながらは当然の事として、外出先でもインターネットさえ使えれば賭ける事ができます。
日本でもインターネット銀行が数多く存在するようになってきましたので、入金送金も手軽になり、より参加者を増やしています。
ブックメーカーにはシンプルに試合の勝敗予想するオッズから、スコアや順位など細かく予想するものまで様々ありますが、日本のプロ野球に関しては、全部で12球団しかありませんので、一日に開催される最大試合数が6試合しかありません。
その為、全試合を細かく予想しても、他のスポーツに比べて勝ちやすいと言えます。それでも勝率を上げるためには、やはりデータが必要です。野球は9人対9人の大人数での試合になりますので、選手一人一人の体調や調子などが試合の勝敗を左右する事も少なくありません。
それを毎試合的確に把握する事は難しいので、まずは勝ち負けだけのオッズに最初は賭けます。
勝ち負けだけの勝敗予想のオッズは低いですが、勝ち続ける事も可能ですので資金を徐々に増やすことができるはずです。
ブックメーカーで大切なのは、やはり資金を減らさない事です。ブックメーカーを完全に理解するまでは、プラスの期間を維持し続けられるように安全で確実性の高い試合に賭けましょう。
全試合、スターティングメンバーの調子と先発投手の確認はするようにしましょう。
プロ野球よりもメジャーリーグ派の方
日本のプロ野球がブックメーカーにあるわけですので、アメリカのメジャーリーグも当然あります。
メジャーリーグは世界規模ですので、プロ野球よりも賭けるユーザー数が圧倒的に多く、オッズのメニューや試合数も多数あります。
投手を中心に、多くの日本人選手がプレーしています。ヤンキースの田中投手VSカブスのダルビッシュ有投手などの日本人先発投手対決に賭けてみればより楽しくメジャーリーグの観戦ができるでしょう。日本のファンにとっては嬉しい事です。
運営元のブックメーカーとしては、メジャーリーグは世界中にファンがいるので多くのユーザーから賭けられます。よって日本プロ野球はなくても、メジャーリーグはほとんどのブックメーカーにあり、多くのオッズメニューが用意されています。
WBCなどの国際大会もありますので、勝敗予想を楽しんでください。